【杉浦友紀アナウンサー編】芸能人ダイエット デビュー当時と今
NHKサタデースポーツ、サンデースポーツの司会をする杉浦友紀アナウンサー。
まさにオジサンたちにとっての週末の女神的な存在です。
【杉浦友紀アナウンサー プロフィール】
本名 杉浦 友紀(すぎうら ゆき)
出身地 愛知県岡崎市
生年月日 1983年5月14日(32歳)
血液型 A型
出身大学 上智大学文学部新聞学科卒業
勤務局 NHK放送センター 東京アナウンス室
身長158cm
体重 ?
スリーサイズ ?
杉浦アナは、愛知県名古屋市生まれ、子供の頃は、父親の仕事の関係でサンフランシスコやメルボルンなどにも在住していたいわゆる帰国子女。
高校、大学は日本で暮らし、大学は上智大学文学部新聞学科卒業。大学時代は、ミスソフィア(ミス上智大学のことをミスソフィアというらしい)に選ばれている。
更に「Miss of Miss Campus Queen Contest」でも準グランプリに選ばれていました。
昔からモテモテだったんですね。
因みに、Miss of Miss Campus Queen Contest(ミスオブミスキャンパスクイーンコンテスト)とは、首都圏を中心に全国の各大学で選ばれたミスキャンパスの中から、更にミスにふさわしいのは誰かを決定するコンテストです。
大学卒業後の2006年にNHKに入局。最初は福井放送局に配属され、その後、名古屋放送局の赴任を経て、東京アナウンス室への勤務になりました。
毎年、誕生日には福井放送局、京都放送局の頃からのファンから大量の花束やプレゼントが届くらしいです。
杉浦アナの魅力は、とちったり、間違えたときに「エヘ」と舌をだしたりするNHKのアナウンサーらしからぬ愛嬌のよさにあると思います。
人気の秘密は、けしてナイスバディだけではありませんよ!
そんな杉浦友紀アナウンサーも、一時期はすごく太ってしまった時期がありました。
一番ふっくらしていた頃
食事と運動でダイエットをして、昔の素晴らしいプロポーションに戻したらしい。
【杉浦友紀アナウンサーダイエット方法】
①野菜をたくさん食べる
焼肉が大好きな杉浦アナ。今も焼肉はやめれない。昔はお肉でお腹いっぱいにしてましたが、今は肉の前にしっかり生野菜を食べてから肉を食べるようにしている。
主な野菜は、キャベツとキュウリ、レタスなど。
野菜をしっかり食べてからだと肉を食べ過ぎないで済む。
摂取カロリーがかなり抑えられる。
②運動はエアロバイクで有酸素運動
ジムには週に2回から3回通うようにしているとのこと。
でも、忙しくなかなか通えないこともあるようで、自宅にも購入してやっているとか。
自分が出演した番組を観て、反省をしながら漕いでると。
エアロバイクによる有酸素運動は余分な脂肪燃焼が出来ますので、体重の減少に直結します。
1日20分から30分ぐらい漕ぐと効果が出てきます。
③お風呂とストレッチで血行を良くする
お風呂はキャワーではなくしっかり湯船に浸かって身体を芯から温める。
身体が温まると血行は良くなり、新陳代謝も上がります。
お風呂を出たあとは、身体が温まり柔らかくなった状態でストレッチをして、更に身体をほぐします。
これによって血行も新陳代謝も更にアップします。
④甘いものを控える
甘い物は元々大好物という杉浦アナウンサー。
ケーキ、アイスクリーム、チョコレート、クッキー、おまんじゅうなどなど。
そんな杉浦アナウンサーは、そこをグッと我慢して甘いものを控え目にしているとか。
それでも甘いものをゼロというのは辛すぎるので、あくまで控え目にということ。それが継続するためには必要なことですね。
食べたくなったときは、ケーキやシュークリーム、クッキーなどの洋菓子はなるべくやめて、果物を食べる。イチゴやオレンジなど。
果物でも満足できないときは、おまんじゅうやお団子などの和菓子を選ぶようにしているそうです。