【堺雅人編】芸能人ダイエット デビュー当時と今
ノリに乗っている俳優といば、思い浮かぶのが堺雅人。
今年はNHK大河ドラマ「真田丸」でとうとう主演ということになりました。
戦国時代の名将、真田信繁(幸村)役を演じるということで、今年も堺雅人が注目を集めそうです。
堺雅人の大河ドラマ出演は三作目で、過去は「新撰組」「篤姫」に出演している。
堺雅人は、根っからの俳優で、高校時代から演劇部に所属。早稲田大学第一文学部に進学後も演劇研究会で活動。のちに劇団「東京オレンジ」の旗揚げに参加し看板俳優として活躍しました。
当時は「早稲田のプリンス」と呼ばれて注目を集める存在だったそうです。
その後田辺エージェンシーに所属し、舞台、テレビ、映画で活動するようになり、今や日本を代表する俳優として活躍してますね。
奥さんはあの菅野美穂。演劇派夫婦って感じですね。
そんな堺雅人ですから、当然役作りもプロ意識が強い。
役に合わせて痩せたり太ったり、若返ったり歳とったり。
【堺雅人プロフィール】
本名:堺雅人
生年月日:1973年10月14日(42歳)
出身地:兵庫県神戸市
身長:172 cm
血液型:O型
主なテレビドラマ
『新選組!』
『篤姫』
『リーガル・ハイ』
『半沢直樹』
映画
『南極料理人』
『クヒオ大佐』
『武士の家計簿』
CM
・エスエス製薬 エスタックイブ
・スカパー!
・キリン キリンのどごし<生>
堺雅人が大奥というドラマに出演が決まったときの話し。
役柄は、実年齢より20歳も若い役。
若々しく見せるためにおこなったのが、ごぼう茶。
それから1年間ずっとごぼう茶を愛飲して若返りをはかったとインタビューで話していました。
ごぼうの皮には、サポニンという栄養素が含まれており、これにアンチエイジング効果があります。
さらに、ごぼうには老化防止に効果があるポリフェノールも含まれています。
ごぼうは、食物繊維を最も効率的に摂取できる野菜のため、ダイエットとしての効果もあります。
更に、ごぼうに豊富に含まれるイヌリンという水溶性食物繊維が、様々な働きをしてくれます。
イヌリンは腸内で善玉菌のエサとなり、腸内環境を整えて、腸内の水分を吸収して排出するので、むくみや冷えも同時に予防してくれます。
更に、糖質の吸収を緩やかにする働きもあるのでダイエット効果も期待出来るということです。
ごぼうを食べればいいのですが、意外と料理の使い道が狭い。
きんぴらごぼう、煮物、味噌汁…
そこで、堺雅人が選んだのがごぼう茶ということなんです。
ごぼう茶の味は、まあ、ごぼうです。
けして飲みにくい味ではありません。
苦くて渋いお茶では、なかなか継続が難しくなってしまいますが、ごぼう茶なら大丈夫だと思います。
若返りとダイエットを手に入れることのできるごぼう茶アンチエイジングに挑戦してみてはいかがでしょうか。
どんだけ若返ったのかはこちら
確かにツルツルだぁ
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